北海道98’夏のたび
98年・8月に行ったたびです。
今回の旅は、新潟−小樽航路フェリーを利用して、道内を道北、大雪山(黒岳)、十勝、富良野、ニセコを回る5泊6日の旅でした。
8月1日 新潟から、小樽行きの船に乗り込む。
東京から、国道17号、国道8号(月夜野−湯沢間関越道使用)を利用して新潟へ車を走らせる。そして、新潟10:30のフェリーあざれあに乗り込む。明日の4:10には、小樽に着く。夜中車で走ってきたので、フェリーの中では、寝ている時間が多く。それ以外は映画を見て過ごす。
8月2日 小樽−北竜−留萌−オロロンライン−サロベツ原野ー稚内−宗谷岬−浜頓別
小樽4:10に到着して、日曜でなければ燐友朝市で朝食を食べるのですが、日曜なので山岡家でラーメンを食べる。ひとまず、北竜に向日葵を見に行くとても奇麗である。稚内に行くため留萌に抜ける。留萌付近は、海水浴場もあり道内ナンバーの車で道が込んでいる。ちょっと留萌を抜けると道は空いていて車のスピードは時速100キロ近くになっている。でも追い越しをする車がいて、これが北海道速度と変なところで北海道を感じてしまう。サロベツ原野に到着、はまなすの花が少し残っていた。はまなすをみて北海道の歌には、はまなすの名前が出てくる歌が多いなと思ったりする。そして、残念ながら利尻富士も見えずで稚内に到着、贅沢にうに丼を食べノシャップ岬に行く。そして、宗谷岬に向かう。宗谷岬は最北端であるためか、なぜか人でいっぱいである。よく人が集まっているなと変な感動をしてしまう。反対にノシャップ岬は、とても人が少ないです。観光地かしている宗谷岬を離れ、浜頓別に向かう。宗谷岬−浜頓別間には、沼が数個ありとりあえずカムイト沼と、モケウニ沼を見に行く。沼には人がほとんどいない静かなところである。浜頓別には、ベニヤ原生花園とクッチャロ湖というちょっとメジャーなところがある。
これが北竜の向日葵です。
宗谷岬です。樺太は見える?
8月3日 浜頓別−名寄−旭川−上川
朝起きたらとてもいい天気である。午前中クッチャロ湖でカナディアンカヌーで遊ぶ、3時間ほどだけど日焼けをした。音威子府、名寄を抜け旭川に向かう。旭川といえば、いまでは旭川ラーメンが有名である。どこで食べようか悩んだすえ、旭川ラーメン村に向かう。はたして旭川ラーメンの特徴はなんなんだろう?。旭川から上川に向かう途中では、通称「でんすけ」という黒いスイカが売っている。価格は、高いけどおいしいのだろうか。
クッチャロ湖です。(屈斜路湖ではありません)
8月4日 上川−三国峠−上士幌−帯広−池田
本日は、あんまり天気がよくない。しかし、ここまできたので大雪山系黒岳まで行くことにする。層雲峡まで行きロープウェイと、ペアリフトに乗り継いで黒岳の7合目近くまで行くがやっぱり天気がよくなく霧の中である。とりあえず入山届をして黒岳に登る。休みながら(蝦夷シマリスを見ながら)行って頂上まで往復2時間30分かかる。霧の中頂上でのんびりしていたので下山途中で雨に降られてしまったので悲惨であった。下山後、入山届のところにいるおじさんが絵葉書をくれた。絵葉書をみると、とても奇麗な黒岳の写真である。天気のよいときにまた登りたい気持ちにさせられた。下に降りたらやっぱり雨は降っていなく、山の天気は変わりやすいのねと思う。次に、上士幌にある広大な牧場ナイタイ牧場に行くが、展望台に近くにづくにつれて霧が増え観望はない。1000mあがるだけでこんなに天気が変わるんだなと変な感動をしてしまう。帯広まで降りておいしいものを食べることにする。しかし、今日は火曜日、豚丼のぱんちょうは休みである。残念(^^;)。それでは、六花亭に行き、本店しか売ってないサクサクパイを食べようと思ったら、3時を回っていたので売り切れ明日行くことにする。しかたなく、アーケード街でやっている地ビールフェアで帯広ビール・夏麦酒を飲む。ちょっと休んでワイン城で有名な池田に向かう。池田では、町民ワインとして、680円のワインが売っている。
霧の黒岳頂上です。
8月5日 池田−十勝平野−帯広−新得−狩勝峠−南富良野−富良野
十勝平野を体に感じるため、まっすぐな道の道道を車で走り回り、昨日食べられなかった六花亭のサクサクパイを食べに帯広に行く。六花亭は、喫茶室でコーヒーを飲めば350円ですが、1階で紙コップで飲めばコーヒーは無料である。ここはケチって無料コーヒーにする。次に蕎麦処の新得を通り富良野に向かう。新得周辺は、蕎麦の白い花が咲いていてとても奇麗であり、蕎麦もおいしいところである。また富良野・美瑛は人が多いので、南富良野の北落合の丘に上がる。北落合地区は、観光客はいなくとても静かでいいとことである。「北の国から」の富良野に入る。富良野はやっぱり人が多く気温は暑い(なぜ暑い?)。私は、富良野ではジャンボ寿司で有名な福寿司で寿司を食べるようにしている。とてもしゃりが多い握りである。私も旅人から観光客になり、北の国から資料館と、麓郷の森、草太兄ちゃんの家、おとぎの小屋を見に行く。
十勝平野のまっすぐの道
これが、六花亭の帯広本店しか売っていないサクサクパイです。
北の国から資料館の草太兄ちゃんの遺詠
8月6日 富良野−美瑛−ニセコ
富良野近辺のラベンダーはほとんど終わり花が黒くなっていた。美瑛の丘を回ることにする。ここは、人でいっぱいである丘を見るより人を見にきたようなものである(これはおおげさ)。だけど昔より丘を見て感動していた気持ちが減ってしまっている。また、美瑛の丘の中の道も、昔は細い砂利道が奇麗になっていたりしている。これは観光客が増えた証拠だろうか。今回は、この近辺で有名な、ソーセージ屋の「歩人」で昼を食べてからニセコに向かう。リッチに道央自動車道で小樽まで行く。みんな一般道ではすごいスピードで走っているのに、おとなしく走っているように感じる。内地ナンバーの車がスピードを出して走っているように感じる。小樽からニセコに向かう時は、あいにくの雨で羊蹄山、ニセコが見えなくがっかり。
富田ファームのラベンダは終わっている。十勝岳を望む。
富良野のおとぎの小屋です。
美瑛の丘です。
8月7日 ニセコ−岩内−余市−小樽 新潟へフェリー
今日は、天気がよければMTBに乗りニセコを楽しもうと思ったが、あいにくの不安定の天気でMTBに乗るのを止め。ニセコ近辺の沼の泥パックにいいような硫黄泉の温泉沼・小湯沼、ニセコを代表する神仙沼を見に行き岩内に行く。時間があったら積丹半島に行きたかったのですが、時間がないので、積丹半島のなかの道道でショートカットして余市に向かう。余市には、かきざき商店という魚の安い店がある。そこの二階では食堂をやっていて、いくら丼580円、ほっけ定食360円でとてもやすいです。小樽に向かう。小樽の人に多さにはすごく驚く。また、東京に負けずのはでな若者も多い。帰りのフェリーは、ニューしらゆりという名前ですが、全然ニューに感じない。
ニセコを代表する神仙沼です。
ほっけ定食 360円安い!!
8月8日 新潟から東京へ
新潟駅を16:20に出発して、無事20:20頃、家に到着しました。
今回の宿泊場所、トシカの宿、ゆわんと村、ワインの国、ろくごうふらりんYH、ニセコアンヌプリYHでした。
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